【保存版】年間業務スケジュール

2020.07.04

本記事では、社長一人の会社でも最低限、実施する必要があるミニマムの業務について、保存版ということで、年間スケジュールについて、説明します。

実際のところは、各会社によって、業務は異なりますので、あくまでも、ご参考程度にとどめて下さい。

前提条件

  • 代表社員1名の合同会社
  • 事業概要は、情報メディアの企画および運営
  • 主な事業収入は、広告収入(アフィリエイト等)
  • 情報サービス業の為、製造業の様な原材料等の仕入れナシ
  • パート・アルバイト等の雇入れナシ
  • 決算日は3月末
  • 給与は末日締め翌25日払い
  • 賞与支払月は7月と12月の年2回としているが不支給
  • 源泉所得税の納期の特例の承認を受けている
  • 社会保険は協会けんぽに加入
  • 社会保険料は口座振替納付

年間業務スケジュール

以下に、月毎の業務を列記します。おおむね、どの会社でも同じようなスケジュール感となりますが、大きく異なるのは、決算業務のスケジュールです。

1月

1月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

1月20日までに必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 源泉所得税の納付

1月31日までに必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与支払報告書の提出
  • 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表及び給与所得の源泉徴収票の提出
  • 償却資産の申告

2月

2月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

3月

3月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

4月

4月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

4月に実施する必要がある業務は以下です。(5月でも可です。)

  • 決算
  • 法人税・地方法人税・消費税の決算申告【期限は、原則、決算日から2ケ月以内】

5月

5月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

6月

6月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

7月

7月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

7月1日から7月10日までに必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 源泉所得税の納付
  • 算定基礎届・算定基礎届総括表の提出

賞与支給予定月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 賞与支払届総括表の提出

8月

8月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

9月

9月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

10月

10月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

11月

11月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

12月

12月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 給与(役員報酬)計算及び支払い

賞与支給予定月に必ず実施する必要がある業務は以下です。

  • 賞与支払届総括表の提出

原則として、12月に実施する必要がある業務は以下です。

  • 年末調整

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