ゼロからKDPで電子書籍を出版する時の現実的な考え方

2019.02.26

ブログをある程度、続けたなら、次の稼ぎの手段としては、アフィリエイトが一般的です。

ただ、アフィリエイトを始めたとしても、ある程度のPV数になるまでは、思ったような稼ぎは得られないのが普通です。

そこで、収益をパラレル化するために、電子書籍を出版するのがオススメです。

ただ、これまで、本を出版したことのない人なら、心理的なハードルが、かなり高いことが予想されます。

そのようなゼロからKindle Direct Publishing(キンドル ダイレクト パブリッシング)で、電子書籍を出版する時の現実的な考え方を、ご紹介したいと思います。

混交玉石

KDPのお蔭で、電子書籍出版の敷居がかなり低くなりました。

その影響もあり、実は非常に多くの普通の人が、電子書籍を出版するようになりました。

つまり、「あなたが、初めて、電子書籍を出版することに対して、もっと気楽に考えていい!」ということです。

実感を持って、そう思えるように、試しに、色々な電子書籍を読んでみるというのは良い考え方です。

仮に、あなたが、Kindle Unlmitedを今回初めて利用されるのであれば、30日間は、無料で、120万冊以上の対象電子書籍が読み放題です。

既に、Kindle Unlmitedを利用されているのであれば、それはそれで、有効活用しましょう。

つまり、『自分が、出版するとしたら、このようなジャンルの本かな?』というような考え方で、そのジャンルの読み放題対象電子書籍を、ランダムに試し読みするのです。

最初から最後まで読むと、時間がいくらあっても足りませんので、パラパラと流す感じで読めばいいでしょう。

もちろん、読みたければ、最初から最後まで読んでもOKです。

たくさん読めば、お分かりになると思いますが、中身が非常に充実したものから、そうでないものまで、混交玉石状態なのが、お分かりになるかと思います。

ひょっとしたら、『この程度なら、私にだって、出版できそう!』と、思える作品が、たくさん見つかるかもしれません。

ですので、まず試し読みするのをオススメします。

何せ、初回登録なら、30日間も無料ですので。

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良い部分は参考にし、悪い部分は反面教師にする

では、せっかく、読むのですから、自分が出版するという前提で、メモを取りながら、読むのをオススメします。

おそらく、ゼロから電子書籍を出版するとなると、何から何まで分からないことだらけだと思いますが、多くの電子書籍を試し読みすることによって、良い部分と悪い部分が、なんとなく分かるようになっていくことでしょう。

そして、良い部分は参考にし、悪い部分は反面教師にするために、試し読みしながら、構成や話の大きなまとめ方等をメモしていけば、それなりに、一冊の電子書籍のまとめ方みたいな大枠が固まっていくことにつながります。

ただし、間違っても、そのままパクっては、いけないのはいうまでもありません。

目次を先に作る

電子書籍の大枠が固まれば、目次を先に作ると、まとめやすいので、オススメです。

そして、目次に沿って、後は、各章の本文を書いていくという方法を取れば、意外と、スラスラと書けるものです。

また、目次は、書きながら、もちろん入れ替えることも可能ですし、まったく違うものになっても構いません。

要は、パートをある程度、分けることによって、書きやすくする目的もあるからです。

さらに言えば、KDPの場合は、現状では、分厚い内容の電子書籍である必要はありませんので、無理矢理ダラダラと書く必要がないのも、敷居を下げてくれていると思います。

以上、「ゼロからKDPで電子書籍を出版する時の現実的な考え方」でした。