Kindle電子書籍出版時の最重要ポイント

2019.02.27

Kindle電子書籍出版時の最重要ポイントは何か?

結論から申し上げますと、表紙です。

表紙

以下の二つの表紙をパッと見て、あなたが読んでみようと思うのは、どちらでしょうか?(どちらも読みたくないと言われれば、それまでですが。。)

一般的には、と回答される人より、と回答される人のほうが多いのではないでしょうか。

 

言うまでもなく、表紙のデザインによって、同じタイトルの本だとしても、まったく印象が異なります。

多少の好みは関係してきますので、100%右が良いとは言い切れませんが、少なくても一般受けするのは右だと考えています。

もちろん、本文(中身の内容)が充実していないといけませんので、表紙だけというわけにはいきませんが、そもそも、『読んでみようかな』と思ってもらえないことには、本文は読まれることはないでしょうから、そういう意味では、やはり、表紙が最重要ポイントだと言えるでしょう。

タイトル

表紙の一部分でもあり、独立しているとも言えなくはないですが、あえて、表紙の一部分だとすると、タイトル自身もデザインと同じぐらい重要な要素となってきます。

キャッチコピーではないですが、タイトルが強烈であれば、デザインは多少、貧弱でも、読んでみたいと思う気持ちになるのは、逆の立場で考えれば、納得の出来ることだと思います。

ベターな方策は?

では、具体的に、最重要ポイントの表紙を、どのように作成するのがいいかと言いますと、手間ですが、複数の表紙を作成するのが、ベターな方策です。

そして、可能であれば、身近な人に、率直な意見を尋ねてみることです。

ひょっとしたら、自分だけでは思いつかなかったようなヒントを貰えるかもしれません。

また、その気になれば、身の回りのあらゆるところに、参考となるものがあるはずです。

今まで、自分で作ることなど無かった時には、あまり意識していなかっただけで、それこそ至るところに、表紙のヒントは転がっています。

街中を歩いているだけでも、看板、ポスター、中づり広告、パンフレットなど、色々なものがありますし、パソコンやスマホに表示されるバナー広告やキャッチコピーも同様です。

ただし、参考程度にするのはいいでしょうが、商標登録されているものや著作権の関係もありますので、模倣するのはNGです。

普段から意識しておく

アイデアと同じで、あまり、真剣に考え込むと、かえって良いものが思いつかないというケースも多いものです。

したがって、普段から意識しておき、思いついた時に、すぐに、メモ等しておくのがオススメの方法です。

そして、そのメモのストックを増やしておくことにより、実際に、表紙を作成する際に、『今回は、このストックの中から、これが合っているのでは?』というような感じで、何パターンか作れば、自分なりに満足のいく表紙がきっと作れることでしょう。